梅雨の空を眺めながら歌を作り、授業をサボった少年は、飛行機雲を見つけて思わずつぶやく。
「あいつのところに繋がってるかな」

「WINGS」の二人の何気ない日常サイドストーリーです。時系列「高3夏~」
「君のために……」よりは後ですが、同じ「両翼少年協奏曲」ひとつ手前の物語になります。
ただし、未来ネタあり閲覧注意。「オアシス」の話が少し混じります。

WINGSの本編第二部の基盤にもなる伏線をちりばめた物語。

↑本編の中でこのネタやります。漫画は改稿して同人誌にします。
なので、結末云々はおいといて、自己満足のためにこの話は描き直したいと思っています。コンテスト参加作品だったので消しませんと言っていたのに……すみません。
あのサイトでの漫画の閲覧画面(広告やユーザビリティ)がどんどん酷くなってきて、作品の内容にそぐわない感が否めなかったので……すみませんが……。めったにアクセスもないのであのままフェードアウトしていってもらおうと思ってますが、いつかは消します。なのでリンク外しました。すみません。


※ 2020年5月追記 
あれから気になってエアコミティアの際、おうち編集部さんで講評していただきました。気になる方はどうぞ!
(いずれ消すつもりなのでマンガparkには掲載希望出してません)

over the clouds/さくら怜音がマンガラボ!に掲載中

コンテストで書評を頂くことができました。応援してくだった方、本当にありがとうございました。至らない点をしっかり見据えて作品作りに生かしたいと思います

以下、本編・内容ネタバレありコラム


タイトルの「over the clouds」はWINGSの楽曲名。背徳の堕天使の最後のシーンで、光くんが演奏していた「アルバムのための新曲一発目」……というやつです。そう、つまりは「桐吾を想って作った曲」

そこから色んな想いを乗せて、体調がすぐれない中梅雨の空を眺める光。桐吾のことばかり考えて憂鬱気味な光をどうにか元気づけたくて(でも若干拗ねてる)笑顔を見せ続ける勝行。そんな二人のほのぼのっとした話なんですが、「切ない」ボタンを連打され、泣いたコメントを沢山いただくことができて作者はほくそ笑んでおります。

Fujossyさんで初めて開催された漫画コンテスト。せっかくなのでなにか一つ、記念に足跡を残してみたいと思ってチャレンジしましたが、ストーリーが9月に発行したアンソロジー「この街で、僕らは優しい恋をする」の収録話と連動しているので、秋庭あわせで本にしておきたいなとも思ってます。合わせて読んでいただけると嬉しいな!(秋庭間に合わせられなかった、ごめんね。原稿はできてるけど、その前にこれをもう少し違う形で手直ししたいと思ったので)

Twitterでフォローしよう